根来寺(ねごろじ)

 

 

昨日の事。朝起き、雨が降ってて、いやな予感がしつつ作業場へ行ってみると

「今日は休みにしよう」・・・だったら前日に言ってほしいとイラっとする。

   洗濯、漆塗りを終え、午後から根来寺へ行ってみた。 

 ここ和歌山には、あまり良く知らないが、高野山など宗教関係の世界遺産が点在している。

 ただ、根来寺は世界遺産ではない。歴史は古く昔は真言宗三大学山の一つとされ、全国から僧侶が来てたみたいだ。あまりに大きくなりすぎた為、秀吉に恐れられ、一部を残し焼失された。残っている建物のほとんどが江戸時代に再建された・・・。

 

 

 

漆の塗り方で‘根来塗り‘と言うのがある。朱の物を使い込んで下地の黒が見えてきた風に塗る塗り方だ。この根来がここ根来寺だ。唯一見れた本物は、いやらしさが無く今もそこで使われていた。

やっぱり漆は使い込んでも良さが出る。国産にかぎる!と思う。

 焼け残った大塔。500年以上前の建物だがりっぱに立っている。弁柄がうっすら残っていた。

  お寺の人によると外側は漆塗りだったとか? 風雨にさらされるとだめかー?