the cove

 先日ついに、観て来ました ’ザ コーブ ’(イルカ漁反対の米ドキュメンタリー映画)。

現在は静岡の浜松でしか上映されておらず、京都経由で往復700kmの超ロングドライブでした。

 夜中1時半に和歌山を出発し、帰って来たのが次の日の朝方4時半。。8時から仕事。。。

 丸二日で睡眠4時間とハードでしたが久々に友達とも会え、美味しいご飯も食べて、映画も観れ

良い休日となりました。

 友達を迎えに京都へ、時間があったので竜馬ゆかりの近江屋跡地、竜馬のお墓がある京都霊山護國神社(夜中で中には入れず。。)を一周し、高速で静岡へ移動。浜名湖畔の叔父別宅で久ぶりに叔父に会いました。

 小さい頃から食べている、浜名湖 気賀にある清水屋のうなぎ。

浜松に行った時にはだいたい食べに行っている。

 思い入れもあるのか、どのうなぎより美味しい!

 

 映画館のある市街地に移動して、静岡 袋井在住の友達と合流。時間が押してしまい映画の時間に間に合わず、、3人でお茶を。。袋井の友達は時間が無く映画を観れず、、わざわざ来てくれたのにすいませんでした。。

 

 pm8:30開始で映画を。

この’the cove 'と言う映画は「反日映画だ!」と言う意見があり色々な圧力により、上映する映画館が少ない。ミーハー的かもしれないがそれだけでも視聴欲をそそられた。

 映画の内容は現在も和歌山の太地町で行われている、イルカ漁の話。日本では年間約20000頭ものイルカが捕獲され各国の水族館に輸出、残りは食用として売られている。日本の漁師の理解が得られず漁の撮影は無許可の盗撮になっている。

 ”イルカは知能も高く、人間にとって親愛的、乱獲に反対。また水銀濃度の高いイルカ肉の食用は危険である” と言うのが製作側の意見で、これに対し日本政府代表の意見は ”数は制限しており漁の方法(殺し方)にも配慮をしている、なによりイルカ(鯨)漁は日本の文化だ” と言うもの。

 ドキュメンタリーだが人間との攻防を織り交ぜ、飽きさせない映画だった。 

 んーー、映画自体、漁反対側が製作した物なのでどこまで信用できるかと思う。。

また、双方の当事者では無いので感情だけで意見するのもおかしいか??

  

 ただこの映画はイルカ漁反対の映画だけには感じなかった。

映画内では以前鯨だかマグロ漁のことで日本が賛成多数で可決にこぎつけた件も問題視されていた。その時僕も違和感を感じたが、日本を押したのは日本が支援をしているアフリカの国や漁によって恩恵を受けている国々だった。なんかピンボケだ。日本だけではなく世界的にピンボケだ。

 この映画はそんな問題も浮彫りにしている様に観えた。その舞台が日本になってしまった。

 

反日と言われればたしかに反日映画になっているが。。もし日本も文化だと主張するのならば、損得で計らず、言葉遊びではなく、(臭いものには蓋をせず)オープンにし、日本人ももっと日本の文化を知り大切にするべきだと思った。

 

 これは僕が今感じている漆、又は伝統芸の問題にも通じている。漆でいえば材料も木地も輸入し、日本製?うなぎも輸入し日本の湖に浸け国産?確かに価格は抑えられる。でもなんか違う。様々な日本の文化の場所で採算的な問題から後継者がいないらしい。文化を守るならばまずは知り、自分に出来る行動をする事だと思う。

長くなりましたが、これからも国産漆を使って行こうと思う最近です。。 

 

 

一部ですが YouTube より